指定難病となっている潰瘍性大腸炎(Ulcerative Colitis)を患った自分の闘病記録を経緯として記載しています。 また現在使用している薬(特に生物学的製剤)や試してきた薬についても記載しています。同じ病気で悩まれている方へ少しでも参考になればと思い、このWebサイトを作成しました。
潰瘍性大腸炎と闘う!【潰瘍性大腸炎薬剤情報】
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【潰瘍性大腸炎治療薬】ステロイド・注腸・座薬 レクタブル注腸フォーム

注腸型のステロイド剤です。 レクタブルの便利なところは他の注腸剤に比べ、注腸量が少なく、そのまま就寝できるという点でした。 また局所ステロイドなので、1ヶ月~2か月程度は継続して利用していました。レクタブルは体内への蓄積が少なく、副作用が通常のステロイドに比べ、軽微との事でした。
2024.09.09
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【ステロイド】プレドニン

プレドニンは副腎皮質ホルモン(ステロイド)の一つで、潰瘍性大腸炎のステロイド基本薬と思っています。 初発の時はこのプレドニンで本当に助かりました。私の場合、1日最大6錠(30㎎)を処方され、基本は6錠を朝か夜に飲むのですが、私の場合は朝4錠、夜2錠がフィットして、分けて処方してもらいました。 これにより、劇的に便回数が落ち着きました。
2024.09.01
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© 2024 潰瘍性大腸炎と闘う!【潰瘍性大腸炎薬剤情報】.
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